中国経済はアメリカや日本にヨーロッパなどと同じ様に、今回の金融危機で良くない事はあきらかですが、実際にその後どうなっているのか?
今年の6月まで現地に居ましたが、余り後退してしているとは思えない所もあり、日本などとは少し違いがあるようです。
経済発展は続いているようで、勿論庶民の生活は余り変わりが無いようですが、全体の発展水準的に、伸びしろがあるのは中国と言うい方が正しいかもしれません。
かつての日本が高度成長期時代に伸びたように、同じことが中国でもいえるでしょう。
アジアの中で中国がリードする中で、若干危惧される点もありますが、そのなかでも最も重要だと思う点は思考という部分が大きいかもしれませんね。
考え方は日本に居ると分かりませんが、中国人との文化の違いは計り知れない壁があります。
まして地方へ行けば行くほど、その差は大きく広がり、日本人には想像の範疇にありません。
元々、中国語を知っていると分かることの一つに、中国では余り敬語というものがありません。
要るか要らないか、はっきりとしている点では、アメリカなど欧米とよく似ています。
もう一つに同じ職場では、年功序列は最初から無いようなもので、年配者は若い人に優しく、と言う点でも何となく日本の職場事情とは違いがあります。
今後発展途上の中国で仕事をする機械も増える中で、知っておかなければいけない部分と、行ってみて始めてわかり、その違いからストレスを抱える日本人も多く居ます。
これからの社会を考えると、国際社会に出たときに困ることが無いように準備はしっかりと、情報だけでも取っておく必要がありますね。
2009年10月20日
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